アークティック・モンキーズは昨日行われたロンドン公演の初日で、マイルズ・ケインと再び共演を果たしている。
アークティック・モンキーズはO2アリーナでの連続公演をスタートさせており、“505”でマイルズ・ケインをステージに迎えている。
この日の5曲目で“505”を演奏するのに際してアレックス・ターナーは観客に「レディース・アンド・ジェントルマン、マイルズ・ケインだよ」と紹介している。
この日もライヴは“Four Out Of Five”で幕を開け、そのまま“Brianstorm”へと突入している。
“505”での共演映像はこちらから。
Looking good on that dancefloor The O2 ???? @ArcticMonkeys Night One ✅ pic.twitter.com/0lMCRpui2r
— The O2 (@TheO2) September 9, 2018
アークティック・モンキーズは現地時間9月7日に行われたマンチェスター公演では“Science Fiction”をライヴで初めて披露している。
“Science Fiction”は今年5月にリリースされた通算6作目となる最新作『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ』に収録されている。
なお、アークティック・モンキーズは前日9月6日に行われたUK公演初日では“Dancing Shoes”を4年ぶりに演奏していた。
“Science Fiction”をライヴで初披露した時の映像はこちらから。
ロンドン公演初日のセットリストは以下の通り。
‘Four Out of Five’
‘Brianstorm’
‘Snap Out of It’
‘Crying Lightning’
‘Teddy Picker’
‘505(with Miles Kane)’
‘Tranquility Base Hotel + Casino’
‘Do Me a Favour’
‘Don’t Sit Down ‘Cause I’ve Moved Your Chair’
‘Dancing Shoes’
‘One Point Perspective’
‘Cornerstone’
‘Why’d You Only Call Me When You’re High?’
‘Knee Socks’
‘Science Fiction’
‘Do I Wanna Know?’
‘Pretty Visitors’
‘I Bet You Look Good on the Dancefloor’
ENCORE:
‘Star Treatment’
‘Arabella’
‘R U Mine?’
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