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モリッシーは、アラン・カーが司会を務めるチャンネル4のトーク番組「チャッティ・マン」に出演してパフォーマンスを行っている。

元々モリッシーは同番組に3月に出演する予定だったが、その時はキャンセルを迫られている。

今回、モリッシーは処女作となる小説を刊行しており、この日の放送で“Kiss Me A Lot”を披露している。同曲は2014年にリリースされた最新作『ワールド・ピース・イズ・ノン・オブ・ユア・ビジネス~世界平和など貴様の知ったことじゃない』に収録されている。

パフォーマンスの模様はこちらから。

モリッシーは先月、小説『List Of The Lost』を刊行している。モリッシーにとってフィクションでは処女作だが、2013年10月に自伝『Autobiography』を発表し、文筆家としてデビューを果たしている。

本作は悪魔に呪われたリレー・チームの物語で、特にその性描写の不出来が批評の槍玉にあがっている。

今年の「小説の中のダメなセックス」アウォードにノミネートされたと主催者が明らかにしている。「小説の中のダメなセックス」アウォードは1993年に始まったもので、「現代小説における、しばしば残酷で味気なく、おざなりで不要な性描写に注意喚起し、このような描写を無くしていくこと」を目的に創設されている。

特に次の箇所が問題となっている。

「イライザとエズラは、クスクス笑いながらひとつになって雪だるまのように転がってお互いを愛撫し、暴力的なセックスの、ぐるぐる回る危なくて騒がしいジェットコースターでじゃれ合うみたいに、噛み付いたり引っ張り合ったりして叫び声を上げ続けた。イライザの胸がエズラの大きく開いた口の上を何回も横切り、エズラはイライザの身体の筋肉すべてを辿るように、しかし中心のゾーンは除いてキスを浴びせ、彼の敬礼する球根の燃えるような痛みが彼の興奮を冷ましていった」

ブックメーカーのパディ・パワーはモリッシーの同賞受賞に4倍のオッズをつけている。

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