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リンキン・パークのマイク・シノダは『NME』によるインタヴューの中で、ソロ・アーティストとしての活動をスタートさせたことで直面した困難について語っている。

マイク・シノダは、今年6月にデビュー・アルバムの『ポスト・トラウマティック』をリリースしてソロとしてのキャリアをスタートさせている。マイク・シノダはアルバムの構想や楽曲制作について、2017年の7月にバンドメイトだったチェスター・ベニントンが41歳で悲劇的に亡くなってから数ヶ月が経ってから取り組み始めたことを明かしている。

マイク・シノダは今回、先週末のレディング・フェスティバルへの出演に先駆けて『NME』のインタヴューに応じており、その中でチェスター・ベニントンの死後にいかにしてソロとして歩み始めることができたかについて語っている。

「前に進むのは大変なことだったか」という質問にマイク・シノダは次のように答えている。「大変だったね」とマイク・シノダは語っている。「音源を出したり、ステージをやったり、ある特定の曲をやったりっていう、たくさんの要素があるわけでね。なかには比較的難しいものもあるんだ。分かるだろう? 僕は必ず、チェスターをトリビュートするための時間を少なくとも一度は入れるようにしているんだけどさ。彼と作った僕らの音楽に心を動かされたファンを祝福するような時間を作るようにしているんだ」

「自分のショウを悲しいものにしたくはないんだけどね。けど、そういう時間を設けることはすごく適切で健全なことだと思っているんだ。必要としているファンがいるからね」

マイク・シノダはさらに自身の音楽やショウには「祝福的な」雰囲気を取り入れるようにしてきたと語っている。

「アルバムをリリースした後で、いくつかのショウをやり始めてファンの顔を直接見た時に、さっきも言ったと思うけど、とても祝福的な雰囲気を感じたんだ」とマイク・シノダは語っている。「もちろん、これは僕らの誰もがそうしたいと思っていたわけじゃない。でも、自分が向き合うのだとしたら、そうしたものを前面に出したものにすることになったんだ」

マイク・シノダのインタヴュー映像はこちらから。

マイク・シノダは、現地時間8月25日に出演したレディング・フェスティバルのステージで観客と共にバンドの“In The End”を披露して、同曲をチェスター・ベニントンに捧げている。

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