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ケイティ・ペリーは現在も進行中のケシャとドクター・ルークの裁判における自身の供述を非公開にするよう裁判所に求めたことが明らかになっている。

2016年にレディー・ガガに送ったテキスト・メッセージの中でケシャはドクター・ルークがケイティ・ペリーをレイプしたと述べており、ドクター・ルーク側はこれを嘘だと否定している。

「ページ・ シックス」によれば、今回、ケイティ・ペリーの弁護士であるハル・シャフテルは次のように述べているという。「ハドソン氏(ケイティ・ペリーの本名)の供述を非公開にするというのは非常に妥当なことです。彼女の知名度を考慮すると、公開した場合、彼女のキャリアと評判に対して不当な影響を及ぼし、著しい損失を引き起こす可能性があるからです」

弁護士は次のように続けている。「アーティスト、代弁者、ロール・モデルとしての有名さを考えると、ハドソン氏の場合、それが裁判における重要な事実だったとしても、訴訟の本案とはほとんどまったく関係のない、誇張した猥雑な話題を目的とした激しいゴシップ記事の被害になる可能性があるのです」

この緊急の申し入れは、マンハッタン区地方裁判所の判事が現地時間8月21日に裁判の記録を公開する可能性があることを知った弁護士によって現地時間8月20日に行われている。申し入れでは、ケイティ・ペリーの供述について裁判にとって「付随的」なものであり、「公共性に結びつくものではない」とも述べられている。

ケシャは2014年10月以来、本名をルーカス・ゴットワルドというプロデューサーのドクター・ルークと法廷闘争を続けている。2014年10月、ケシャはドクター・ルークの「精神的操縦と、感情的な悪態と、性的虐待」を訴えてカリフォルニア州の裁判所で訴訟を起こしており、レーベルとのレコード契約からも逃れようとしていた。

その後、ドクター・ルークは名誉毀損でケシャを逆告訴していて、2016年10月にはケシャが名誉毀損の裁判に集中できるように、元々のケシャの訴えが取り下げられたことが明らかになっている。

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