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ジョー・ストラマーの66回目となる誕生日を記念して、未発表音源や貴重な映像が使用されたショート・フィルムが公開されている。

この映像では最終的に1985年に発表されたザ・クラッシュの最後のアルバム『カット・ザ・クラップ』に収録される“This is England”の初期バージョンの音源が使用されている。

他にも未発表音源の一部が使用されているほか、「企業体質」について語るインタヴューの一部も使用されている。

公開された映像はこちらから。

「みんなが言っているのは、もう樹の上にも果実はないってことでね。ハチミツを採取した後、ミツバチを殺すようなことはしないわけでさ」と彼は語っている。

「これが多くの人が企業体質に感じていることだよ。いいものがあったら、それを見つけては、つぶしていくんだ」

この約2分の映像で使用された音源は来月リリースされるコンピレーション・アルバム『ジョー・ストラマー001』に収録される。

アルバムには32曲が収録され、ザ・ワンオーワナーズやザ・メスカレロスのほか、サウンドトラック作品からよく知られた人気曲が収録されるほか、12曲もの未発表曲が収録されるという。

未発表曲の中には、“Czechoslovak Song/Where Is England”と題されたザ・クラッシュの“This Is England”のデモ音源や、1975年にエルジン・アヴェニューでソロでレコーディングされたザ・ワンオーワナーズの“Letsagetabitarockin”のデモ音源、ミック・ジョーンズが参加した『シド・アンド・ナンシー』の未発表音源などがある。

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