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スパイス・ガールズのメラニー・ブラウンによる自伝が、スパイス・ガールズの再結成を阻むことになる可能性があると報じられている。

90年代を代表するガールズ・グループであるスパイス・ガールズは1994年に結成され、2000年に解散するまでに3枚のスタジオ・アルバムをリリースし、1本の映画が制作されている。

今年に入ってスパイス・ガールズの再結成については広く噂され、新曲の制作やツアーに乗り出すのではないかと報じられてきたが、ヴィクトリア・ベッカムはこれを否定しており、一方メラニー・ブラウンは別の意見を述べていた。

「なんとかしようと取り組んでいる最中なの」とメラニー・ブラウンは当時語っている。「あまり多くは言いたくないのだけど、私たちの5人全員がサイモン・フラーと契約したの。全員、とても喜んでいるわ」

今回、メラニー・ブラウンが他のメンバーたちとの縁を切る形となり、スパイス・ガールズ・ファンの夢を絶つことになる可能性があると報じられている。

『ザ・サン』紙によれば、今後刊行予定のメラニー・ブラウンによる自伝は、ジェリ・ハリウェルやヴィクトリア・ベッカムとの喧嘩について触れたものとなっているという。

「本が出れば、スパイス・ガールズがもう一度やるという希望は絶たれてしまうことになるでしょう」と情報筋は語っている。「昔のスキャンダルを掘り起こすことになりますから」

メラニー・ブラウンはこの本の中でヴィクトリア・ベッカムが自身のブランドから服を譲ることもなかったことについても触れているという。「メラニー・ブラウンはヴィクトリア・ベッカムがブランドを立ち上げた時に、まったく自身のファッション・ブランドから何も貸し出してくれなかったことについても語っています。彼女は服の代金を払うように言われ、まったく受け入れられなかったのです」

スパイス・ガールズについては「スパイスアップ」と題された展覧会が開催されており、ロンドンではビジネス・デザイン・センターで8月20日まで開催され、その後マンチェスターのマンチェスター・セントラルで9月4日まで開催される。この展覧会については「スパイス・ガールズの記念的品々を集めた世界最大の巡回展」と評されている。

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