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テイラー・スウィフトは、2013年にナッシュヴィルの空港で起きた飛行機事故で亡くなった一般の自家用操縦士が彼女への異常な執着からファンレターを何通も送っていたことが明らかになっている。

カナダ人自家用操縦士のマイケル・キャロンは、濃霧の中ナッシュヴィルの空港に小型の飛行機を着陸させるのを失敗して、2013年10月に亡くなっている。

事故当時、45歳のマイケル・キャロンは基準値を超えるアルコールが残ったまま操縦していたことと、事故を起こしたセスナ172Rの機内には他に乗組員がいなかったことが国家運輸安全委員会の記録によって明らかになっている。

記録には彼が2012年に精神病の診断を受けていたことも記されており、テイラー・スウィフトに複数のファンレターを送っていたことが明らかになっている。

監査医の一人によれば、彼の手紙には「ストーカーの傾向」があったという。

マイケル・キャロンは累犯の過去もあったと見られており、彼の保護観察官は彼がナッシュヴィル出身のシンガーであるテイラー・スウィフトに強い関心を持っていたことを認めている。

マイケル・キャロンは事故当日、元々の目的地だったオンタリオではなくテイラー・スウィフトの住むナッシュヴィルに目的地を変更していたことが明らかになっている。

当時、マイケル・キャロンに飛行機を貸していたウィンザー・フライング・クラブによれば、彼は会員登録をする際にテイラー・スウィフトの名前を近親者の欄に書いていたことが明らかになっている。また、マイケル・キャロンは会員登録の申請書にある緊急連絡先の欄にもテイラー・スウィフトの名前を書いていたという。

今回の一連の情報は、ナッシュヴィルのテレビ局「WSMV-TV」の「ニュース4 I・チーム」の報道によって明らかになっている。テイラー・スウィフトの代理人はテイラー・スウィフトとマイケル・キャロンのいかなる関係も否定している。

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