Andy Ford

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ヤー・ヤー・ヤーズのカレンOはバンドとして新作の制作に前向きであると明かした上で、今は「インスピレーションに感化される」のを待っているところだと語っている。

ロンドンのオール・ポインツ・イーストを初めとした世界各国のフェスティバルを回るツアーを行ってきているヤー・ヤー・ヤーズだが、アルバムについては2013年発表の『モスキート』以来、リリースされていない。今回、カレンOは「Beats1」のマット・ウィルキンソンの番組に出演してバンドが再びアルバム制作に取り組む「準備ができた」ことを明かしている。

マット・ウィルキンソンから新作に取り組むことに「魅力を感じるか」と訊かれると、カレンOは次のように答えている。「ええ、そう思う! 他の2人も概ねそうね。2人は私が新作の『インスピレーションに感化される』のを待ってるんだと思う」

「この5年間で私の人生は大きく変わったし、今はインスピレーションが見つかるのを待っているという感じね。その後で、一緒にやることになるわ」

彼女は次のように続けている。「これまで『無理に』進めてきたことは一度もなかったと思ってる。圧倒されるまでただ待ってきたのよ」

カレンOはさらなるソロ作品のリリースの可能性にも言及して、コラボレーションでの作品が「来年の早い段階」でリリースされることを認めている。

「プロデューサーとのコラボレーションみたいな感じなんだけどね。完成させては、それを発展させて、取っ掛かりとしてのプリプロダクションみたいな感じね」と彼女は語っている。「何かスペシャルな公演はやるかもしれないけど、おそらくワールド・ツアーにはならないわ!」

「多分、数公演の特別なギグになると思うわ。それに向けていくつかのクールなものを仕込むつもりよ!」

ヤー・ヤー・ヤーズは、9月にはフィラデルフィアの「グース・アイランド・215・ブロック・パーティー」やカリフォルニアの「オハナ・フェスティバル」に出演する予定となっている。

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