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ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは音楽シーンにおけるザ・1975の立ち位置について語り、自分たちほど「興味深いことをやっているバンドは大御所にはいない」と語っている。

マンチェスター出身のザ・1975は今年、新作『ア・ブリーフ・インクアイリー・イントゥ・オンライン・リレーションシップス』のリリースを予定しており、新作からは“Give Yourself A Try”と“Love It If We Made It”の2曲が公開されている。

マット・ヒーリーは今回、米『ビルボード』誌による新たなインタヴューの中でバンドの新作や進化について語っている。「俺たちほど興味深いことをやっているバンドは大御所には今やいないと思うよ」とマット・ヒーリーは語り、続けてレディング・フェスティバルのヘッドライナーに言及しながら次のように語っている。「ギターを持っている連中で、あのスロットによりふさわしいのは誰か教えてくれよ」

自身のヘロイン中毒との闘いについて訊かれると、彼は改めてザ・1975が他のバンドとは一線を画す存在であるとして、次のように答えている。「世界で最も賛否の分かれるエキサイティングなバンドの一つにいると、ちょっとの間、ドラッグを止めることができるんだよ」

マット・ヒーリーは続けて自身の薬物使用について正直でなければならないとするものの、それを「闇雲に崇拝」してしまうようなことはしたくないとしている。「それってすごくウンザリするし、とても危険だと思うんだ」と彼は語っている。「自分が10代だった頃、若者は(ウィリアム・S・)バロウズみたいであるべきだみたいな考えってイヤだったからね」

マット・ヒーリーによれば、ザ・1975は『ア・ブリーフ・インクアイリー・イントゥ・オンライン・リレーションシップス』に続けて『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム』と題したアルバムを来年リリースする予定となっている。

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