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ジーザス&メリー・チェインが、1998年以来となるアルバムの制作を行っていることが明らかにされている。

ジーザス&メリー・チェインは1998年にリリースした『マンキ』が最後のアルバムとなっており、それに続く「より成熟した」アルバムを準備しているという。

「今、アルバムの制作をやっているところなんだ。実際にレコーディングを始めたよ」とリード・シンガーのジム・リードは『タイム・アウト・ニューヨーク』誌に語っている。

ジム・リードはこう続けている。「まだ最初の段階なんだけどね。でも、ジーザス&メリー・チェインをより成熟したサウンドになっているんだ。ぜひ待ってもらって聴いてほしいね」

ジーザス&メリー・チェインは、1999年にリード兄弟が袂を分かつことになったが、2007年に再結成を果たしており、先日『NME』に対してもニュー・アルバムの可能性について語っていた。「素材はあるんだ。それで長いこと、アルバムにするかどうか話し合っているんだよ」

「2007年に再結成をして、その当時から計画はあったんだ。『たくさんの曲があるぞ。すばらしいアルバムを作れるんじゃないか』って思ったんだよ。でも、そこから兄貴と俺の間で、いつもの喧々諤々が始まって、一方が『今やりたいんだ』と言えば『俺はやりたくない』ってなって、結局全部『うるせえ』ってなるんだよ。そうやって、お互い揺れ動いてたんだ。基本的にいつものくだらねえことなんだけどさ」

ジム・リードは『サイコキャンディ』再現ツアーを行ったことで、ニュー・アルバムがこれまでで最も現実味を帯びてきたという。「俺たちもまあ、ある種、同意することになったんだよね。俺たちからしてみれば、ちょっと不思議なんだけどさ」と彼はコメントしている。「アルバムは作るだろうね。一緒にやるよ。新しいジーザス&メリー・チェインのアルバムができることについては、これまでで最も確信しているよ」

一方、ジーザス&メリー・チェインは先日ライヴ・アルバム『ライヴ・アット・バロウランズ』をリリースしており、同作には2014年11月にグラスゴーのバロウランド・ボールルームで行われた公演が収録されている。

ライヴは2014年11月23日に行われ、30周年を記念した『サイコキャンディ』再現ツアーのUK初日となる公演で、アルバムが全編演奏されている。

ジーザス&メリー・チェインは11月にこのデビュー・アルバム『サイコキャンディ』を再現する来日公演を行うことが決定している。

来日公演の詳細は以下の通り。

NME JAPAN presents NME ICONIC ALBUM
THE JESUS & MARY CHAIN
“PSYCHOCANDY” 30th Anniversary Japan Tour

11月24日(火) umeda AKASO
開場 18:00/開演 19:00
スタンディング 8,800円(1ドリンク代別・税込)

11月26日(木) EX THEATER ROPPONGI *SOLD OUT
開場 18:00/開演 19:00
アリーナスタンディング 8,800円 /指定席 9,800円 (1ドリンク代別・税込)

東京追加公演
11月27日(金) EX THEATER ROPPONGI
SPECIAL GUEST:凛として時雨
開場 18:00/開演 19:00
アリーナスタンディング 8,800円/指定席 9,800円(1ドリンク代別・税込)

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