ジャスティン・ビーバーはヘイリー・ボールドウィンへのプロポーズに際して、父親であるスティーヴン・ボールドウィンにプロポーズの許可を取っていたと報じられている。
ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンは今週末バハマで休暇中に婚約したことが明らかになっている。
「TMZ」の報道によれば、ジャスティン・ビーバーは数週間前にスティーヴン・ボールドウィンと面と向かって対面したという。この時の会話はヘイリー・ボールドウィンへのプロポーズに対してゴーサインを求めていたジャスティン・ビーバーにとって重要なものになったと「TMZ」は報じている。
スティーヴン・ボールドウィンは2人が婚約したことが報道された際、現在は削除されている投稿で二人にメッセージを送っていた。
「素晴らしい笑顔が浮かんでいる! 僕も妻(ケンニャ)も二人ともね。いつも神の思し召しのために祈っています。彼はJBとHBの心に入られたんだ。神の意思が叶うように祈ろう。二人とも愛してるよ!」
本日、ジャスティン・ビーバーはヘイリー・ボールドウィンとの婚約を自身のインスタグラムで認めている。
投稿の全文訳は以下の通り。
「何かを言うのはしばらく待っていようと思ったんだけど、言葉は広まるのが早いからね。ヘイリー、聞いてくれ。単純明白だけど、僕は君のあらゆるとろをすごく愛しているんだ! だから、君のあらゆる面を知り、辛抱強く、やさしく君を愛することに人生を捧げることを誓うよ。僕らのすることすべて、僕らの判断することすべて、神の聖なる魂に導いてもらいながら、誠実さと誇りをもって家族を引っ張っていくことを約束する。僕の気持ちは完全にすべて君のものだし、常に君を第一に考えるよ。ヘイリー・ボールドウィン、君が最愛の人だし、他の人とは人生を過ごしたいとは思わないんだ。君は僕を高めてくれるし、お互いすごく褒め合っているしね。これから人生の最高の季節を迎えるのが待ちきれないよ。しかし、面白いよね。今、君といると、すべてのつじつまが合う感じでさ。最も楽しみにしているのは、弟と妹も健全で安定した結婚をすることになって、同じものを求めることなんだ。神によるタイミングは文字通り完璧で、僕らは7月の7日に婚約したんだ。7という数字はスピリチュアルな面での完全性を意味する数字でね。本当だよ、ググってみて。すごいでしょ? 計画していたわけじゃないけど、とにかくすごいことだよ。未来が保証されているのは気分がいいね。70歳になったらもっとよくなるから、さあ、始めてみよう。『妻を見つける者は幸せを見つけ、主の恵みをいただく』。今年は恵みの年だよ」
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ヘイリー・ボールドウィンもこの投稿を受けて次のようにツイートしている。「私が人生で行ってきたことがこんな幸せに見合うものかは分からないけれど、人生を共にする、こんなにも素晴らしい人を与えてくれたことにものすごく神に感謝しているわ。この感謝の念は言葉にできないわ」
Not sure what I did in life to deserve such happiness but I am so utterly grateful to God for giving me such an incredible person to share my life with! No words could ever express my gratitude. ❤️
— Hailey Baldwin (@haileybaldwin) July 9, 2018
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