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警察当局は、エックスエックスエックステンタシオンを殺害した容疑でフロリダ州ポンパノビーチに住む22歳の男を逮捕したことが明らかになっている。

新鋭ラッパーだったエックスエックスエックステンタシオンは、現地時間6月18日に強盗と見られる事件で銃撃され、その後搬送先の病院で亡くなっている。享年20歳だった。

「TMZ」の報道によれば、現地時間6月20日の夕方、フロリダ州の殺人課の刑事によってデドリック・D・ウィリアムスという22歳の男が第一級殺人の容疑で逮捕され、現在拘留されているという。

ブロワード郡の保安官事務所もこの報道を認めており、保安官事務所の広報室はツイッターに声明を投稿している。また、デドリック・D・ウィリアムスの逮捕容疑の詳細についても発表される見込みだという。

今回の報道の前には、エックスエックスエックステンタシオンの追悼集会で撮影されたと思われる彼の母親の映像がオンラインで公開されており、母親はその中で警察から容疑者逮捕に関する連絡を受けたと語っている。

https://twitter.com/whatdemand/status/1009714569898545152

彼の弁護人は捜査員がこの事件が無差別の犯行と見ていると述べているほか、ラッパーのソルジャー・キッドとソルジャー・ジョジョはエックスエックスエックステンタシオンの殺害への関与を否定している。

一方、エックスエックスエックステンタシオンの名を冠したチャリティ・イベントが彼の母親の希望によって今週フロリダで開催されるとのことで、母親はこれについてエックスエックスエックステンタシオンの「最後の願い」だったと述べているという。

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