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エックスエックスエックステンタシオンの名を冠したチャリティ・イベントが彼の母親の希望によって今週フロリダで開催されるとのことで、母親はこれについてエックスエックスエックステンタシオンの「最後の願い」だったと述べているという。

20歳だったラッパーのエックスエックスエックステンタシオンは現地時間6月18日に、フロリダ州のフォート・ローダーデールでバイクを買いに行っていたところを暗い色のSUVに乗った2人組の男に銃撃され、その後亡くなっている。彼の弁護人は捜査員がこの事件が無差別の犯行と見ていると述べており、ラッパーのソルジャー・キッドとソルジャー・ジョジョはエックスエックスエックステンタシオンの殺害への関与を否定している。

一方、ロサンゼルスで300人から500人ほどのファンらが集まって行われたエックスエックスエックステンタシオンの追悼集会は警察によって中止させられている。今回、エックスエックスエックステンタシオンのツイッター・アカウントが呟いた2つのツイートによって今週末に彼の名を冠したチャリティ・イベントが引き続き開催されることが明らかになっている。

「チャリティ・イベントは今なお日曜日にフロリダで開催予定です。これはジャセーの最後の願いです。更なる詳細はまもなく発表します」最初のツイートではこう綴られており、続けて次のようなツイートが投稿されている。「不思議に思った方のために、彼の母親の代わりにツイートしています」

今週、フロリダ州ブロワード郡のラッパーであるスキー・マスク・ザ・スランプ・ゴッドもインスタグラムで、エックスエックスエックステンタシオンが計画していたこのチャリティ・イベントを率先して開催したいと述べており、エックスエックスエックステンタシオンを「偲ぶ日」にしたいとしていた。

エックスエックスエックステンタシオンは、死後にテイラー・スウィフトが持っていたスポティファイでの24時間の再生回数記録を更新したことが明らかになっている。

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