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エド・シーランの蝋人形が、期間限定でロンドンの猫カフェで展示されている。

蝋人形はその後ロンドンのマダムタッソー館で展示されるものとなっているが、現在は一時的にベスナル・グリーンにある猫カフェ「レディー・ディナズ・キャット・エンポリアム」で公開されている。

「レディー・ディナズ・キャット・エンポリアム」では1週間の期間限定で展示され、その後マダムタッソー館に移されるという。

マダムタッソー館はインスタグラムに「レディー・ディナズ・キャット・エンポリアム」に展示されているエド・シーランの蝋人形の写真を公開しており、お店の木で休む猫の前に展示されている蝋人形の写真を見ることができる。

マダムタッソー館の投稿はこちらから。

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The cat is LITERALLY out of the bag! You’ve guessed it… @teddysphotos is coming to Madame Tussauds London! Obviously he’s stopped off at @ladydinahscats before coming to us! #EDcited

Madame Tussauds Londonさん(@madametussauds)がシェアした投稿 –

「彼がいかにペットを愛する人物かということを考慮すれば、ロンドンの著名な猫カフェで人形を公開することについて、彼本人も間違いなく賛成してくれるだろうと思いました」とロンドンのマダムタッソー館で館長を務めるエドワード・フラーは今回の展示に関する声明で述べている。

動物に関するニュースとしては、エド・シーランはまた、自身の所有地に教会を建てる計画が保護動物に指定されているホクオウクシイモリの調査のために中断されたことが明らかになっている。

「サフォーク・ワイルドライフ・トラスト」によれば、エド・シーランの所有地にある池が数年前から保護動物に指定されている「ホクオウクシイモリの生息地」になっている可能性があると指摘されている。

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