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エミネムのマネージャーは、エミネムがボナルー・フェスティバルのステージで実物に似た銃声の効果音を使用してパニックを引き起こしたとして、オンライン上で批判を受けている件について言及している。

エミネムは現地時間6月9日にテネシー州マンチェスターで開催されたボナルー・フェスティバルでヘッドライナーを務めている。17回目の開催となった今年のボナルー・フェスティバルではエミネムの他に、ザ・キラーズとミューズがヘッドライナーを務めている。

米『ビルボード』誌の報道によれば、本名をマーシャル・マザーズというエミネムは2000年にリリースした“Kill You”のパフォーマンス中に銃声音に似た音を大音量で複数回鳴らして、ファンの不安を煽ることになったという。昨年にはラスベガスの「ルート91・ハーヴェスト・フェスティバル」で銃乱射事件が起きていることもあり、ユーチューバーなどで知られるアンドレア・ラセットは物議を醸しているエミネムによる銃声音の使用について「すごく無責任だし不愉快」と述べている。

今回、エミネムのマネージャーであるポール・ローゼンバーグはエミネムのライヴに銃声の効果音が使われたことについて否定している。「不正確な報道とは逆で、エミネムはライヴ中に銃声の効果音を使用していません」と彼はインスタグラムの投稿で綴っている。「エミネムがボナルー・フェスティバルで使った効果音は、パイロの衝撃によって作り出された重低音です。エミネムはこの効果音を、他の多くのアーティストと同じように10年以上ライヴで使用しています。ここまで2018年のアメリカのフェスで苦情はありませんでした」

一方、ボナルー・フェスティバルでは現地時間6月8日に男性が車内から遺体で発見されているという。死因は明らかにされていない。ボナルー・フェスティバルの主催者は次のような声明を発表している。「当社のお客様の安全は最優先事項であり、彼の友人と遺族に心からお悔やみ申し上げます」

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