9月26日に最新作『1989』のツアーのナッシュヴィル公演を行ったテイラー・スウィフトだが、この日の公演にザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが参加したことが明らかになっている。
テイラー・スウィフトは、72歳のミック・ジャガーと共に1965年の楽曲“(I Can’t Get No) Satisfaction”を披露し、公演の翌朝ツイッターにその時の模様を投稿している。
テイラーは2人の共演時の写真もアップしている。
https://twitter.com/taylorswift13/status/647990812337401856
I Can't Get No Satisfaction @MickJagger #1989TourNashville pic.twitter.com/Ow1sCZkZdZ
— Taylor Swift (@taylorswift13) September 27, 2015
ファンが撮影したこの時の模様はこちらから。
この日はレオナ・ルイスも登場し、彼女の2007年発表のデビュー・シングル“Keep Bleeding”をデュエットしている。また、前日の9月25日にはエアロスミスのスティーヴン・タイラーが登場し、“Don’t Want to Miss a Thing”をデュエットしている。
レオナ・ルイスとの共演の模様はこちらから。
SING @leonalewis #1989TourNashville pic.twitter.com/Xk9GQU6Zse
— Taylor Swift (@taylorswift13) September 27, 2015
ファンが撮影したスティーヴン・タイラーとの共演時の模様はこちらから。
テイラー・スウィフトの『1989』ツアーは、ほぼ毎晩、多くのスペシャル・ゲストが参加するものとなっており、アヴリル・ラヴィーン、リサ・クドロー、アラニス・モリセット、ジョーン・バエズといったゲストが最近では登場している。
ツアーは12月のオーストラリア公演で締めくくられる。
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