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グリーン・デイらによるイースト・ベイ・エリアのパンク・シーンを追ったドキュメンタリー作品『ターン・イット・アラウンド:ザ・ストーリー・オブ・イースト・ベイ・パンク』の映像商品が海外で発売されることが明らかになっている。

『ターン・イット・アラウンド:ザ・ストーリー・オブ・イースト・ベイ・パンク』はグリーン・デイがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めた作品で、ナレーションはイギー・ポップが担当している。本作はパンク・ロックの聖地と名高いサンフランシスコのギルマン・ストリートを追ったもので、ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンを初め、ニューロシス、スピットボーイ、ザ・ビートニグスのメンバーらのインタヴュー映像も盛り込まれている。コーベット・レッドフォードが監督を務めており、彼は現在『イヤー・ゼロ:ザ・ポリティックス・オブ・パンク』という作品も手がけている。

今回、グリーン・デイは『ターン・イット・アラウンド:ザ・ストーリー・オブ・イースト・ベイ・パンク』のBlu-rayとDVDが6月22日に発売されることを発表しており、映像商品には未公開映像が収録されることも明らかにしている。

https://twitter.com/GreenDay/status/1004080151158771714

また、ファンは『ターン・イット・アラウンド:ザ・ストーリー・オブ・イースト・ベイ・パンク』のBlu-ray/DVDを35曲入りのアナログ盤とのセットでも購入でき、アナログ盤にはグリーン・デイやランシドなどによるレア音源や未発表曲が収録されている。

アナログ盤のトラックリストは以下の通り。

1. Crimpshrine – Another Day
2. Fang – I Wanna Be On TV
3. Christ On Parade – Thoughts of War
4. Special Forces – Berkeley Hardcore
5. Corrupted Morals – Be All You Can Be
6. Neurosis – United Sheep
7. Sewer Trout – Wally and Beaver Go To Nicaragua
8. The Lookouts – Mendocino Homeland
9. Isocracy – Hippie Man
10. Soup – Control

11. Sweet Children – Sweet Children (Demo)
12. MTX – At Gilman Street
13. Sweet Baby – She’s From Salinas
14. Kwik Way – Pacifica On Saturday
15. Kamala and the Karnivores – Back To Bodie
16. Jawbreaker – Equalized (Demo, J. Robbins Mix)
17. Crimpshrine – Summertime
18. Operation Ivy – Hedgecore
19. Beatnigs – Television

20. Operation Ivy – Unity
21. Filth – The List
22. Blatz – Berkeley Is My Baby (And I Wanna Kill It)
23. Econochrist – Epidemic
24. Spitboy – Sexism Impressed
25. Yeastie Girlz – Yeast Power
26. Nuisance – Dragonfly (Brouhaha version)
27. Monsula – Firecracker
28. Pinhead Gunpowder – Losers of the Year

29. Pansy Division – Luv Luv Luv
30. The Potatomen – On The Avenue
31. Jawbreaker – Condition Oakland
32. NOFX – I’m Telling Tim
33. Rancid – Journey To The End of the East Bay
34. Green Day – Welcome To Paradise (Kerplunk)
35. The Armstrongs – If There Was Ever a Time

一方、グリーン・デイのフロントマンであるビリー・ジョー・アームストロングは先日、バンドが解散するのではないかという噂に反論している。

ビリー・ジョー・アームストロングは、今年4月に新バンドであるザ・ロングショットのデビュー・アルバム『ラヴ・イズ・フォー・ザ・ルーザーズ』をリリースしており、ファンの間ではグリーン・デイの現状に疑問の目が向けられていた。

「グリーン・デイについて、何かあったんですかとか、解散するんですかって訊いてくる人たちがいるんだけどさ」とビリー・ジョー・アームストロングはザ・ロングショットのインスタグラムのストーリーで語っている。「答えは『ノー』だよ」

ビリー・ジョー・アームストロングは次のように続けている。「友人の何人かと楽しんでいるんだよ。俺はいわゆる『ミュージシャン』だからね。たまにその意味をよく分かっていない人もいるみたいだけどさ。そういうわけで、黙っててくれって感じなんだ。泣き言を言うなよ。俺は音楽をやっていて、それが自分のやるべきことだからなんだ。それがギターやベース、ドラムを演奏したり歌ったりする人たちのやることであって、つまり俺たちがやることなんだ」

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