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リンキン・パークのチェスター・ベニントンの妻であるタリンダ・ベニントンとクリス・コーネルの妻であるヴィッキー・コーネルは、亡くなったファッション・デザイナーのケイト・スペードに追悼の意を表している。

ケイト・スペードは現地時間6月5日に自宅で息を引き取った状態で発見されている。享年55歳だった。警察が匿名で『ニュー・ヨーク・タイムズ』誌に明かしたところによれば、自宅には13歳の娘に宛てた遺書が遺されていたといい、自身の死について娘の責任ではないとされているという。

警察の発表によれば、ケイト・スペードはマンハッタンにある自宅アパートの寝室で首を吊った状態で発見されたという。ニューヨーク市警察で刑事部長を務めるダーモット・F・シェイは今回の件について、「現時点では自殺による悲劇的な事件だと見ています」と語っている。「捜査はまだ初期の段階です」

「私たち全員が今日の悲劇に打ちのめされています」とケイト・スペードの遺族は声明で述べいる。「私たちはケイトを心から愛していましたし、彼女がいないことをとても惜しむことでしょう。この難しい時期に悲しみに暮れる私たちのプライヴァシーを尊重して頂ければと思います」

サウンドガーデンのフロントマンであるクリス・コーネルと、リンキン・パークのフロントマンであるチェスター・ベニントンは昨年、共に自らの命を絶っており、それぞれの妻であるヴィッキー・コーネルとタリンダ・ベニントンはツイッターでケイト・スペードの家族にメッセージを寄せている。

二人のツイートはこちらから。

「このニュースでとても悲しくなっているわ。彼女の旦那さんと13歳の娘さんのことを思っています」

「私の最も深い哀悼の意をケイト・スペードのご家族とご友人に送ります。必要であれば、私たちがそばにいます。神のご加護を」

タリンダ・ベニントンはメンタルヘルスの問題への理解を推進する「320チェンジズ・ディレクション」というプロジェクトも立ち上げている。

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