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ガンズ・アンド・ローゼズは2009年以来初めて全米メインストリーム・ロック・チャートにランクインしている。

ガンズ・アンド・ローゼズは先日、6月29日にファースト・アルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』をいくつかの形態で再発することを発表している。

今回の再発盤からはプロモーション・シングルとして“Shadow of Your Love”が公開されており、同曲は米『ビルボード』誌の発表する5月12日付のメインストリーム・ロック・チャートに31位でランクインしている。

ガンズ・アンド・ローゼズの楽曲が同チャートにランクインするのは『チャイニーズ・デモクラシー』からのシングルだった“Better”がランクインした2009年1月以来となっている。

今回の再発ではリリース当時、物議を醸した楽曲“One In A Million”が発売予定のボックスセットに収録されないことが話題なっている。

“One In A Million”はかつて激しい批判を受けた楽曲で、そこには「警官にニガー、わかったから、道を開けてくれ。俺は今日はゴールドのチェーンを買う必要はないんだ」、「移民にファゴット、まったく理解できないよ。あいつらは俺たちの国に来て、望み通りにやれると思っている。リトル・イランでも始めようっていうのかよ。あるいは病気でも広めるつもりか」といった一節が含まれている。

この曲の歌詞では「過激派や人種差別主義者」を批判する一節も登場するが、アクセルの言葉選びは大きな批判を受けることとなっていた。

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