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このほど、刑務所の元看守が、『ザ・サン』紙に2,000ポンド(約37万円)でジョージ・マイケルに関する情報を売ったことを認めている。

サフォークに住む43歳の元看守、アマンダ・ワッツ被告は、ロンドンのオールド・ベイリー(中央刑事裁判所)の法廷で、起訴容疑に対して有罪を認めている。

BBCニュースの報道によると、アマンダ・ワッツ被告は2010年にジョージ・マイケルがハイポイント刑務所に収監されていた時期の情報を『ザ・サン』紙に流し、その見返りとして2,000ポンドを受け取った事実を認めているという。この情報をもとに、同紙は記事を5つ掲載している。

ジョン・ビーヴァン裁判官はアマンダ・ワッツ被告に対し、実刑判決を「免れない」と告げている。被告への実刑宣告は来月行われる予定となっている。

ロンドン警視庁は、オペレーション・エルヴェデンという、ジャーナリストが警察官や他の公務員へ不正な金品の贈与を行うことを取り締まるための捜査を進めてきたが、その最中にアマンダ・ワッツ被告は逮捕されている。

ジョン・ビーヴァン裁判官は、アマンダ・ワッツ被告に対し次のように述べている。「あなたを10月16日まで仮保釈とするのは、必要な準備期間を与えるためだということを忘れないように。実刑判決を免れないことは、当然覚悟していてください」

ジョージ・マイケルは2010年にマリファナを吸引して運転し、衝突事故を起こしたため、8週間の実刑判決を受けている。ジョージ・マイケルは2010年7月4日にレンジ・ローバーを運転中、ロンドンの北の地区ハムステッドにあるスナッピー・スナップス(写真チェーン店)の店舗に激突させてしまい、逮捕されている。

一方、ジョージ・マイケルは先日、彼がコカイン中毒のためリハビリ施設へ収容されたという「甚だしく不正確な」報道を否定する声明を発表している。

ジョージ・マイケルは、家族がその身を心配していることから、ひと月の費用が19万ポンド(約3,500万円)というスイスのリハビリ施設に入院したと報道されていた。

しかし、当人はそれらの報道を否定しており、プレスに対して次のような声明文を発表している。

「私たちは基本的にプライベートな事柄についてはコメントしない方針ですが、この度は甚だしく不正確な情報がプレスに流れたということを申し上げておきます。これはかなり遠縁の親類とその妻が語ったことで、この2人はどちらもジョージ・マイケル本人とは長年に渡りまったく付き合いがありません」

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