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スーパーチャンクは20分を超えるスタジオ・ライヴ映像が公開されている。

スーパーチャンクは今年2月に通算11作目となる最新作『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』をリリースしている。

今回公開された映像はシアトルのラジオ局「KEXP」のために収録されたもので、“Break The Glass”、“Lost My Brain”、“What A Time To Be Alive”、“Throwing Things”の4曲を披露している。

パフォーマンスの映像はこちらから。

最新作からは木村太陽が監督を務めた“Cloud of Hate”のミュージック・ビデオも公開されている。

最新作のストリーミングはこちらから。

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