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ロサンゼルスの大学のキャンパスで暴行の疑いで逮捕されたディディだが、「自己防衛」だったとディディの代理人が見解を発表している。

アメリカのテレビ局「CBS」が報じたところによれば、UCLAのアスレチック施設でコーチと喧嘩になり、ディディ(本名:ショーン・コムズ)は現地時間6月22日の午後に警察によって拘留されたという。UCLAのアメリカン・フットボール部にはディディの息子であるジャスティン・コムズが在籍しており、ディフェンシヴ・バックのポジションでプレイしている。

大学の広報担当者は声明を発表しており、「本日の午後12時半過ぎ、(P・ディディとして知られる)ショーン・コムズがUCLAのアコスタ・アスレチック・トレーニング複合施設において、ダンベルを凶器にした暴行のかどで逮捕されました。深刻なケガ人はおらず、カリフォルニア大学警察署は事件の調査を進めています。ショーン・コムズは今晩ロサンゼルスの州警察収容者受付センターに移送される見込みです」

UCLAのコーチを務めるジム・モーラは「我々のスタッフがこの状況に対処する中でプロフェッショナルの対応を見せてくれたことに感謝します」と語っている。「関係者全員にとって今回の一件は不幸な出来事でした。カリフォルニア大学警察署が調査を続けていますが、私たちは法的な手続きを進める予定で、現時点でのコメントは差し控えさせていただきます」

しかし、コムズ・エンタープライズでディディの代理人を務めるナタリー・モアーは、今回の請求について否定し、「ザ・アソシエイテッド・プレス」に次のように語っている。「昨日の事件と逮捕に関して様々な報道がなされていますが、どれも不正確なものです。現在、我々に言えるのは、コムズ氏による行動はどれも事実としては本人と子息を自己防衛するためのものだったということです」

彼女は更に次のように語っている。「我々としては真実が明らかになれば、訴えは却下されるものだと信じています」

ディディは先日ニュー・アルバムの予定はないものの新たにプロデュース業を始めたことを明らかにしている。

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