JORDAN CURTIS HUGHES

Photo: JORDAN CURTIS HUGHES

ザ・リバティーンズのカール・バラーは、バンドの伝記映画の制作に興味があること、そして自身とピート・ドハーティが過去にテレビのコメディ番組の脚本を一緒に書いたことがあることを明かしている。

『NME』とのインタヴューで、カール・バラーはN.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』の成功をどう思うか、そして自分自身のバンドの物語を大きなスクリーンで見ることは想像できるかという質問に次のように答えている。

「まあ、自分たちで映画は書きたいよね。前にテレビのコメディ番組の脚本を書いたことがあってさ、俺たちがロンドンのカムデン・ロードに住んでた頃に本当に起きた出来事とか、完全にフィクションの話なんかも元にして書き始めたんだよ。でもフィクションの話なんていらなかった。本当の生活がとにかくハチャメチャだったんだから。脚本の編集を人に頼んだけど、『よし、もうこれはおしまい』って気分になって、それ以上は話が進まなかったんだ」

カール・バラーは時間があれば、とザ・リバティーンズの伝記映画の可能性は否定しなかった。「今はそういうことを考える時間は本当に1分だってないんだ。もし脚本家だったら、いいものが思いつかなかったら、新しい職を考えなきゃいけないだろ。でも映画って大変だよな? 歌は入れるのか? 『スヴェンガーリ』みたいな映画もあるしね。あの中でバンドが演奏するシーンは実はないんだ」

また、ザ・リバティーンズは2016年1月のUKツアーの詳細を発表している。O2のプライオリティ・チケットは水曜日(9月23日)から発売され、一般発売に48時間先駆けての発売となる。

このツアーでは、アリーナ級のライヴをグラスゴー、マンチェスター、ノッティンガム、カーディフ、バーミンガム、ボーンマスで行った後、ロンドンのO2アリーナで1月30日に大規模なライヴが予定されている。

ツアーに先駆けて、先日、ザ・リバティーンズのニュー・アルバム『リバティーンズ再臨』がリリースされた。3枚目となるフルアルバムは先週(9月11日)にリリースされ、UKアルバム・チャートにて3位を記録している。

ザ・リバティーンズのツアーは以下の通り:

グラスゴー、SSE・ハイドロ・アリーナ(2016年1月21日)
マンチェスター、マンチェスター・アリーナ(1月23日)
ノッティンガム、キャピタル・FM・アリーナ(1月25日)
カーディフ、モーターポイント・アリーナ(1月26日)
バーミンガム、バークレイカード・アリーナ(1月27日)
ボーンマス、BICアリーナ(1月29日)
ロンドン、O2アリーナ(1月30日)

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