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レディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークは、ファンのためにキリストに見立てた自身の写真にサインをしている。

有名なミュージシャンともなれば、レコードやグッズ、その人の身体など様々なものにサインを求められるが、とあるレディットのユーザーによればトム・ヨークは今週、コロンビアの首都ボゴタで一風変わったものにサインを求められている。

トム・ヨークは、ファンからキリストに見立てた自身の写真へサインを求められるとそれに快く応じ、笑顔の絵と悪魔のツノで“o”の文字を装飾して「Thom」とサインしている。

レディオヘッドは現地時間4月25日にボゴタのシモン・ボリバノ・パークで公演を行っている。

#ThomYorke signs a meme in Bogota 😈

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レディオヘッドは今月の南米ツアーを終えた後、7月には全米ツアーに乗り出す予定となっている。

トム・ヨークは、現地時間4月20日に行われたブラジル公演で“True Love Waits”のオリジナルのアコースティック・バージョンを15年ぶりに披露している。

今回のツアーのアルゼンチン公演では、トム・ヨークは安全柵が壊れるハプニングに“The Gloaming”をアカペラで披露して対処している。

一方、ギタリストのエド・オブライエンは先日、ブラジルのカーニバルに影響を受けたソロ・アルバムに取り組んでいることを明かしているほか、トム・ヨークはソロとして5月から6月にかけてヨーロッパ・ツアーを行うことを発表している。

トム・ヨークのソロ・ツアーにはレディオヘッドのプロデューサーであるナイジェル・ゴッドリッチと、オーディオヴィジュアル・アーティストのタリク・バッリが参加しているが、両者は昨年トム・ヨークが行ったライヴにも参加している。ツアーでは、彼の『ジ・イレイザー』と『トゥモローズ・モダン・ボクシーズ』のソロ2作と、アトムス・フォー・ピースでの『アモック』から多岐にわたったセットが披露されることが見込まれている。UKでの公演としてはマンチェスターとロンドンでの公演が決定している。

また、ベーシストのコリン・グリーンウッドは、新人のタミノがリリースするデビューEPに収録された“Indigo Night”にベースとして参加している。

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