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リンキン・パークのマイク・シノダは、チェスター・ベニントンの死後にファンと話をしたことについて、「浄化されるような体験」になったと語っている。

マイク・シノダは先日、昨年7月にバンドメイトだったチェスター・ベニントンが41歳で亡くなったことを受けて、アルバム『ポスト・トラウマティック』をリリースすることを発表している。

マイク・シノダは先日、「ETカナダ」によるインタヴューの中でソロ・アルバムについて語っている。「暗い場所から始まったものなんだ。最初の頃は家からほとんど出ていなくてね。とても閉塞感を感じていたよ。最も近い友人でありコラボレーターの1人を失ったんだ。自分を見失ったような気がしていたね」

「この1年間の経験はとてもクレイジーなもので、僕はそれを音楽にしたいと思ったんだ」とマイク・シノダは語り、ファンに「今の自分のいる場所」を知ってほしいとして、「自分が学んだことを示してそれを共有したかった」と語っている。

マイク・シノダはメンタル・ヘルスの集まりに参加したことについて、当初はファンにチェスター・ベニントンの死について打ち明けることに不安があったものの、話をしたことで「彼らにとっても、自分にとっても浄化されるような体験」になったと語っている。

「人生は大変だけど、音楽っていうのはおおらかなものでね。音楽がおおらかにしてくれるんだよ」とマイク・シノダは語っている。

「時には悲しみを感じざるを得ない時があるし、そしたらそれが止むまで待たないといけない。だろ? ひどい日々もあったけど、そういう日も減ってきている。最終的には新たな日常、新たな均衡を見つけられると思うよ」

マイク・シノダのインタヴューはこちらから。

一方、マイク・シノダは先日リンキン・パークの今後について「答えなどない」と述べている。

1月にリリースしたEP『ポスト・トラウマティック』に続く、マイク・シノダのアルバム『ポスト・トラウマティック』は6月15日にワーナー・ブラザースからリリースされる。

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