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コートニー・ラヴは現地時間4月16日にロサンゼルスで開催された慈善イベント「アバヴ・グラウンド」に、スリップノットのコリィ・テイラーやビリー・アイドル、イーグルス・オブ・デス・メタルのジェス・ヒューズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのデイヴ・クシュナーらと共に出演している。

「アバヴ・グラウンド」はビリー・アイドルのギタリストであるビリー・モリソンとジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロによって企画されたもので、4月16日にロサンゼルスのベラスコ・シアターで開催されている。イベントは、グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーによるミュージケアーズに対する認知を広めることや同団体への寄付を目的としている。ミュージケアーズは、援助を必要とするミュージシャンに支援を提供する団体となっている。

イベントの中でコートニー・ラヴはヴェルヴェット・アンダーグラウンドの“I’m Waiting for the Man”をカヴァーしている。“I’m Waiting for the Man”は、1967年にリリースされたヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビュー作である名作『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』に収録されている。

観客が撮影したコートニー・ラヴのパフォーマンスはこちらから。

デイヴ・ナヴァロは「ヤフー!」によるインタヴューの中で、「アバヴ・グラウンド」を開催する意義について次のように語っている。「この1年で、俺たちはメンタルヘルスによって多くの友人たちを失った」とジェーンズ・アディクションのギタリストであるデイヴ・ナヴァロは語り、サウンドガーデンのクリス・コーネルやリンキン・パークのチェスター・ベニントンの死に言及している。クリス・コーネルとチェスター・ベニントンは昨年に自らの命を絶っている。

「俺は(『アバヴ・グラウンド』で)勝負の場に変化をもたらしたいんだよ」とデイヴ・ナヴァロは続けている。「選択肢は豊富にあるっていうことをみんなに知ってもらいたんだ。助けを求めてもいいんだっていうことをね」

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