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エド・シーランは、ヘンリー王子の代わりにメーガン・マークルの顔と自身の顔がプリントされた結婚記念プレートが発売されて話題となっている。
現地時間5月19日に執り行われるヘンリー王子とミーガン・マークルの結婚式への準備が着々と進められる中、ヘンリー王子の代わりにエド・シーランの顔とミーガン・マークルの顔がプリントされた結婚記念プレートが販売されている。
その記念プレートはショッピングサイト「Etsy」で販売されており、元王室シェフであるダレン・マグレディによって発見されている。「ヘンリー王子とミーガン・マークルの記念品はどれも素晴らしいよ」とダレン・マグレディはツイートしている。「事前のリサーチがもっと必要な会社もあるみたいだけどね」
Loving all the #PrinceHarry and #MeghanMarkle #RoyalWedding2018 memorabilia. Just think some companies should do a little more research first ???????????? pic.twitter.com/jgF2buhfY5
— The Royal Chef (@DarrenMcGrady) April 9, 2018
一方、当該の記念プレートの販売元はエド・シーランの顔をプリントしたのは意図的であったとして、記念品の「新たな選択肢」として販売する意図があったと述べている。「Etsy」では商品について次のように説明されている。「ヘンリー王子とミーガン・マークルの顔がプリントされたこの美しいお皿で、今年の結婚式をお祝いしましょう」
制作者によると、彼女はウィリアム王子とキャサリン妃の結婚の際に販売された記念マグカップにヒントを得たという。記念マグカップには、誤ってヘンリー王子の写真が印刷されていたのだという。
エド・シーランが王室関連で話題になるのはこれが初めてではない。エド・シーランは2年前、ジェイムス・ブラントと共にウィンザー家のロイヤル・ロッジで行われたパーティーに出席していた際にベアトリス王女に剣で切られたことを明かしている。
「剣は彼の頬を切り、傷は右下の下に数インチのものでした」と情報時は当時『ザ・サン』紙に語っている。「ゲストの何人かはもっと悪いことになって、失明する可能性もあったと語っています。しかし、エド・シーランは事を荒立てるようなことはしませんでした。 みんな、すっかりビックリして、ベアトリス王女も動揺していました。しかし、エドは完璧な紳士として、彼女にこれは事故に過ぎないと言ったのです」
また、エド・シーランはヘンリー王子とメーガン・マークルの結婚式でのパフォーマンスを依頼されたと報じられている。
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