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ノエル・ギャラガーはライヴでMCをうまく話すコツについて自身のやり方を明かしている。

ノエル・ギャラガーは『Q』誌による最新のインタヴューの中で、自身のライヴに様々な世代の観客が訪れることについて次のように語っている。

「たくさんの世代がいる光景を観るのは好きなんだ」と彼は語っている。「両親に肩車されている子供たちを見つけるのも好きでね。いつか、爺さん婆さんが中年の子供を肩車してるのも見たいね。そしてその上には、ミレニアル世代の子供がいて、これまた生まれたばかりの子孫を担いでるっていうね。素晴らしい人生のタワーが、フラつきながらシンガロングしてくれるんだ。頭の先からつま先まで俺のグッズを身につけてね」

ノエル・ギャラガーは続けてライヴでのMCについて、「観客が喋ってくれって懇願するのを待って」から話し出すとして、その理由について次のように語っている。

「それこそが、彼らを引き付ける最高の状態なわけでね。そうすれば、俺に必要なのは、モゴモゴと『こんばんは』ってマイクに言うことだけなんだ」とノエル・ギャラガーは語っている。「観客は狂ったように歓声を上げて、マーティン・ルーサー・キングが夢を語っているかのように俺に向かって叫んでくれるんだ。音楽とトークのバランスを取るには、数年の月日と、いくつもの図表、そして奇妙な儀式とビジネスパートナーの不審死を要するわけでね。今の俺はそこんとこ上手にやれてると思うけど、世の中の変化は速いからね。たまに、自分が回転式乾燥機に入ったネコのように感じることがあるよ」

ノエル・ギャラガーは先日、オアシスを脱退した翌日にメタリカのラーズ・ウルリッヒからもらったメールの内容を明かしている。

「覚えているんだけど、オアシスを脱退した翌日にメタリカのドラマーから携帯でメールをもらったんだ」とノエル・ギャラガーはメタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒが司会を務める「Beats 1」の番組「イッツ・エレクトリック」に出演して語っている。

「彼はこんな感じのことを言ってきたんだけどさ。『お前はものすごく勇敢か、ものすごく大バカかどっちかだ』ってね。それで、俺は『大丈夫だと思うよ』って返事を返したんだ」

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