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ジャスティン・ビーバーは現地時間4月2日、合計で「100時間」を要したというタトゥーの数々が彫られた自身の写真をインスタグラムに投稿している。

写真はジャスティン・ビーバーの身体を写したもので、ライオンや鷲のタトゥーが彫られているほか、腹部には「SON OF GOD(神の御子)」という文字が彫られている。

ジャスティン・ビーバーはキャプションに次のように綴っている。「もしもタトゥーが痛くなければ、みんなもきっと彫るんじゃないかな。それも1つじゃないかもしれないね! 僕の身体は100時間を超える作品で、何一つとして消したいタトゥーはない。僕は心からアートを愛しているし、自分の身体をキャンバスにしたんだ。そして、それがすごく楽しいんだよね」

ジャスティン・ビーバーの投稿はこちらから。

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If tattooed didn’t hurt everyone would have them. Well maybe not very one!!Over a hundred hours of hart work on my body and I wouldn’t take back a single one.. I ABSOLUTELY LOVE ART AND IVE MAde my body a canvas and it’s SO MUCH FUN

Justin Bieberさん(@justinbieber)がシェアした投稿 –

ジャスティン・ビーバーは先日、イースター・サンデーに際していかに「キリストが自分の人生を変えてくれたか」について綴っている。

「イースターはウサギのことじゃないんだ」とジャスティン・ビーバーは綴っている。「イースターは、キリストが僕の犯した罪のために十字架で亡くなり、その後で死に打ち勝って生き返ったことを思い出すためのものなんだ! それは本当に起こったことだって僕は信じているし、それが何もかもを変えたんだ!」

ジャスティン・ビーバーは次のように続けている。「拘束や恥辱から解放された僕はいと高き神の御子であって、神様は僕が今いる場所や、僕の状況、そして僕という人間を愛してくれているんだ」

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