Photo: GETTY
リンキン・パークのマイク・シノダらがレディング＆リーズ・フェスティバルの追加出演者として発表されている。
先日発表されていたフォール・アウト・ボーイ、キングス・オブ・レオン、ケンドリック・ラマー、パニック！アット・ザ・ディスコといったヘッドライナーに加え、さらにレックス・オレンジ・カウンティ、マギー・ロジャース、チェイス・アトランティック、デス・フロム・アバヴ、ヤング・ベイン、ダイナソー・パイル・アップ、ザ・ユーズド、レディ・リーシャーらが出演することも発表されている。
また、日本からはMAN WITH A MISSIONが出演することも決定している。
コメディ枠でも新たな出演者が発表されており、ハリー・ヒル、ビッグ・シャック、リー・ベルソン、ショーン・ウォルシュが出演する。
80 ACTS ADDED to #RandL18 including a UK festival EXCLUSIVE set from @mikeshinoda! ????❤️️????
See the line up at: https://t.co/lDnbem7eiY pic.twitter.com/onG1dkaRud— Reading & Leeds Fest (@OfficialRandL) March 28, 2018
ラインナップはこちらから。
マイク・シノダは先日、初となるソロ・ライヴの詳細が発表されているが、これはUKでの初のソロ・ライヴとなる。チェスター・ベニントンを偲んで1月に『ポスト・トラウマティックEP』を1月にリリースしたマイク・シノダは現在ソロ・アルバムに取り組んでいることが明らかになっている。
2018年のレディング＆リーズ・フェスティバルは8月24日から26日にかけて開催される。
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