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フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ(原題)』の公開が1ヶ月半前倒しされている。

「ミスター・ロボット」で知られるラミ・マレックがフレディ・マーキュリーを演じる本作は当初12月25日の公開が予定されていたが、1ヶ月半前倒しされて11月2日に公開されるという。

本作の公開日が11月に変更されたことで、『X-MEN:ダーク・フェニックス』は2019年2月14日に公開日が延期されたと見られている。

監督がブライアン・シンガーからデクスター・フレッチャーに変更になった本作だが、主演のラミ・マレックとブライアン・シンガーが何度か衝突し、ラミ・マレックはスタジオに苦情を訴えることとなっている。

2017年12月に監督を外された際、ブライアン・シンガーは次のように述べている。「このプロジェクトを完結させることができて、フレディ・マーキュリーとクイーンの伝説を讃える手助けをすることほどやりたいことはないんだ。でも、フォックスはそうさせてくれなくてね。というのも、いまは自分と愛する人の健康をまず第一に考える必要があるからなんだ」

「『ボヘミアン・ラプソディ』は僕にとって愛情を注いだプロジェクトだった。撮影を3週間弱残したところで、フォックスに休暇をもらって、両親に関する差し迫った健康の問題に対処するためにアメリカに帰らしてもらえないか、お願いしてみたんだ」

「これはひどく骨の折れるで、僕自身の健康にも深刻な被害を与えていた。残念ながら、スタジオは僕に同意したくなかったようで、僕の役目を終わらせたんだ。これは僕の意志ではなく、僕の管轄を超えたものだったんだ」

クイーンのバンド・メンバーのキャストについては『X-メン:アポカリプス』に出演していたベン・ハーディがドラマーのロジャー・テイラーを、『ツーリスト』に出演していたグウィリム・リーがブライアン・メイを、『ジュラシック・パーク』でティム役を演じたジョゼフ・マゼロがベーシストのジョン・ディーコンを演じる。

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