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4月27日にソロ・デビュー・アルバム『スターティング・トゥデイ』をリリースするジョー・アーモン・ジョーンズが、同作のタイトル・トラックのパフォーマンス映像を公開している。
ジョー・アーモン・ジョーンズは南ロンドン・ジャズ・シーンのキーボード奏者で、アルバムにはヌビア・ガルシア、オスカー・ジェローム、マックスウェル・オーウィン、エズラ・コレクティヴのトランペット奏者のディラン・ジョーンズに加え、ザラ・マクファーレンのプロデューサーとしても活躍するドラマーのモーゼス・ボイド、オスカーと共にアフロビート・バンドのココロコで演奏するベーシストのムタレ・チャシらが参加している。
“Starting Today”のパフォーマンス映像はこちらから。
ジョー・アーモン・ジョーンズのデビュー・アルバム『スターティング・トゥデイ』は、日本先行で4月27日 (金) にリリースされる。国内盤CDにはボーナストラックとして、ジャイルス・ピーターソンが手がけたコンピレーション『ウィ・アウト・ヒア』に提供された“Go See”が追加収録される。
リリースの詳細は以下の通り。
label: Beat Records / Brownswood Recordings
artist: JOE ARMON-JONES
title: Starting Today
release date: 2018/04/27 FRI ON SALE
BRC-572 (国内盤CD) ￥2,200+tax
ボーナストラック追加収録
01. Starting Today ft. Ras Asheber
02. Almost Went Too Far
03. Mollison Dub
04. London’s Face ft. Oscar Jerome
05. Ragify ft. Big Sharer
06. Outro (Fornow)
[Bonus Track for Japan (BRC-572)]
07. Go See
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