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ロックの殿堂入りも果たしているザ・ベンチャーズのリード・ギタリストのノーキー・エドワーズが現地時間3月12日、腰の手術に伴う合併症で亡くなった。享年82歳だった。

1935年5月9日にオクラホマ州ラホマの音楽一家に生まれたノーキー・エドワーズは、5歳で初めて弦楽器を手にしたという。ザ・ベンチャーズはワシントン州タコマで1958年に結成され、結成メンバーであるボブ・ボーグル(初代リード・ギター)とドン・ウィルソン(リズム・ギター)に加わる形でノーキー・エドワーズは1960年に加入している。最初はベースを弾いていたノーキー・エドワーズだが、まもなくリード・ギターに転向している。

ノーキー・エドワーズは1967年にバンドを去ってソロ活動へと乗り出したが、1972年にザ・ベンチャーズに復帰して、1984年末にもう一度脱退するまで活動を続け、1999年からもバンドに復帰を果たしていた。

ザ・ザ・ベンチャーズはフェイスブックで次のように述べている。「ノーキー・エドワーズが亡くなったことについてお伝えする言葉と1日中、格闘していました。彼は非常に才能に溢れたミュージシャンであるだけでなく、友人であり、家族であり、バンドメイトでした。彼は多くの人にギターを手に取るきっかけを与え、その副産物として多くの人の人生を変えたのです。ノーキーはその音楽を通して生き続けるでしょう。ご冥福をお祈りします」

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ノーキー・エドワーズは2016年の来日公演を最後にツアーから引退していた。

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