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ビリー・コーガンはスマッシング・パンプキンズのレコーディングが終わったことを明かし、「これまでのスマッシング・パンプキンズのレコーディングでも最もお気に入りの瞬間」だったと述べている。

ビリー・コーガン、ギタリストのジェイムス・イハ、ドラマーのジミー・チェンバレン 、そして長年のコラボレーターであるジェフ・シュローダーという布陣でスマッシング・パンプキンズは再結成することを先日発表している。一方、オリジナルのベーシストであるダーシー・レッキーは参加しておらず、両者の確執が続いていた。

26曲に取り組んでいると報じられていたバンドだが、ビリー・コーガンはインスタグラムで2枚の4曲入りEPをリリースすることを予告している。8曲のタイトルも明らかにしており、それは“Solara”、“Marchin’ On”、“Travels”、“Seek and You Shall Destroy”、“With Sympathy”、“Knights of Malta”、“Silvery Sometimes (Ghosts)”、“Alienation”というものになるという。

「あと2日で音楽的な側面は終わりそうなんだ。残ってるのはバッキング・ヴォーカルと最後の仕上げだけでね」とビリー・コーガンは最新の状況をファンに伝えている。

「考えているプランは4曲入りのEPを2枚リリースするというものなんだ。最初の曲は5月には出る予定だよ」

ビリー・コーガンは『ニューヨーク・タイムズ』紙と「長時間にわたるインタヴュー」を行ったことを明かしており、「訊かれた様々なことに発言した」としている。

そして、さらにビリー・コーガンは「たった今、『シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト』1+2のレコーディングが終わった」ことを明かしている。

「(レコーディング・セッションは)昨晩、3人の信じられないほど才能のある女性との“Knights of Malta”の本当に素晴らしいコーラスのレコーディングで終わったんだ」と彼はインスタグラムで述べている。「おそらく、これまでのスマッシング・パンプキンズのレコーディングでも最もお気に入りの瞬間の1つだったね。“Tonight Tonight”のストリングスと並ぶくらいの体験だったね」

「だから、終わったよ。ミキシングとマスタリングはまだだけどね。素晴らしく、協力的な全員に感謝するよ。みんなにも誇りに思ってもらいたいな」

A friend (@mancowmuller if you must know) recently asked me why every photo on my IG is taken with my shirt off. Now, that doesn't exactly jive with my memory, but that's fine. There is the world we actually live in and then the one we think thru false impression exists, and I'm fine with both; knowing that I must navigate both. So in this photo I don't have a shirt on, just a robe, and it's for you Erich even though you have a lovely wife. In other 'news', recording is now finished for the upcoming 'Shiny and Oh So Bright' ep's 1 + 2, which ended last night with a truly epic sing on Knights of Malta with 3 unbelievably talented women. Probably one of my favorite experiences ever recording with @smashingpumpkins, right up there with the strings on 'Tonight'. So yes, it's *all* save for the mixing and mastering. Thank you to everyone who has been so sweet and supportive. We hope to make you proud. @jamesihaofficial @chamberdrums @jjjschroeder #SP2018 #shinyandohsobright

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スマッシング・パンプキンズの元ベーシストであるダーシー・レッキーは先日フロントマンのビリー・コーガンとの確執について語っている。

「ビリーは昔、私やジェイムスにしょっちゅう不平をぶつけてきたの。自分は凄く醜いのに、私たちの方は凄く充実していると彼は思っていたからね」とダーシー・レッキーは語っている。「彼はこんな感じだった。『君たち二人ったら、この惑星の残りの人々の90パーセントよりイケてる見た目をしているよね! 君にはこれも、あれも備わってる! 僕の人生は惨めだっていうのに! ああ、まったく!』ってね。何度も何度も繰り返してきたの! 彼は自分を醜いと思っているから、自分の周りは美しい人で固めているというわけなの」

「彼はちっとも歌えやしないし、彼もそれを分かってるのよ。だから、バンドの他のメンバーに埋め合わせるため完璧に演奏させようとするの。彼の歌はひどくても構わないんだけど、もし演奏を間違えたりしたら、一大事なわけ。とても危険なことになるわ」

続けて彼女は、ビリー・コーガンは裏では「ファンがとにかく大嫌い」だとも語っている。

「彼はライヴでみんなに恥をかかせたり、観客に悪態をつくのが本当に大好きなの」と彼女は続けている。「彼は実際のところ観客もそれを望んでいるはずだと私に言ってきたわ。彼はいつもオーディエンスに叫んだり、悪態をついていたけど、それを観客も望んでいると本当に思っていたの。私は『冗談でしょ?』って感じだったけど、彼は『いや、本気だけど?』って感じだった。どうして何千何百と人がいる前で恥をかかされたいと思ったり、自分の好きなアイドルにけなされたいと思う人がいるかしら? どうしてそんなことを望むの?」

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