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マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズは新作について「無秩序なEP」のような感じだと語っている。

バンドはスタジオに入ったのではないかと噂されていたなか、昨年新たな音源に取り組んでいることを明かしている。

アメリカの公共ラジオ「NPR」に対して、ケヴィン・シールズは4枚目のアルバムとなる音源は彼の持っていたアイディアを基に1年以上前にプロツールズでレコーディングし始め、昨年夏にアナログでのレコーディングを開始したと語っている。

「バンドではバッキング・トラックやドラムなんかをやったんだけどさ」と彼は語っている。「それで、今は基本的に僕だけがやっているところなんだよね。というのも、普段アルバムを作る方法でアルバムを作っていなくてさ。自己完結的な作品なんだよ」

「EPを作っているみたいな感じだね。でも、4曲とか、ある程度の長さだとかに縛られたくはないからね」と彼は続けている。「本当にEPなんだよ。でも、無秩序なEPっていうかね。アルバムをやる前に、こういうものをいくつかやるつもりなんだ」

彼は今夏行うライヴに「新たなアイディアを導入し始める」とも語っている。「もうちょっとやっていきたいと思っていてね。『22年に1枚アルバムを作って、ツアーをやって、5年間姿を消す』というのからは離れようと思ってるんだ」

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは、ザ・キュアーのロバート・スミスのキュレーションによるメルトダウン・フェスティバルに出演するほか、8月に開催されるソニックマニアに出演することが決定している。

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