Jordan Hughes/NME

Photo: Jordan Hughes/NME

2パック・シャクールの19回目の命日に、ケンドリック・ラマーが追悼の手紙を記している。

ケンドリック・ラマーが、2パック・シャクールのファンであったことはよく知られており、今年発表したアルバム『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』の最後には、2パック・シャクールの古いインタビューに自分の声を吹き込んだ擬似対談が収録されている。同アルバムのタイトルは元々『トゥ・ピンプ・ア・キャタピラー(To Pimp A Catterpillar)』というもので、その頭文字を取ると「2パック(TuPac)」になることも明らかになっている。

2パック・シャクールの公式サイトに掲載された手紙の中で、ケンドリック・ラマーは自身のアイドルから受けた影響や彼の音楽を聴いたきっかけを綴っている。

手紙の内容は以下の通り。

「あなたに初めて出会ったのは8歳の時だ。その時、どんなことを感じたのか、うまく言葉にできない。たくさんの感情。ほとばしる興奮。あふれる喜びと熱意。20年後、あの時に何を感じたのか理解することができた。インスピレーションだ」

「あの小さな交わりで、あなたは人々の人生に永遠の変化をもたらした。いつの日か、俺も誰かの代弁者になりたいと強く思った。みんなも知っている通り、俺はあなたに向かって自分の考えを声に出してきたんだ」

一方、今月末に、2パック・シャクールのサインが入った手書きの歌詞カードが2枚、オークションに出品される予定となっている。

この歌詞カードは、9月29日にロンドンのサザビーズでオークションにかけられ、落札額は64万ポンドを超えると予想されている。サザビーズの代理人は「多くの関心を得られると確信しています」と語っている。

“Tradin”と“War Stories”の終盤部分の歌詞カード、そしてアルバム『オール・アイズ・オン・ミー』の1曲目に収録されている“Ambitionz Az A Ridah”の歌詞が入った原稿も出品される予定となっている。2パック・シャクールは、これらの歌詞を性犯罪で服役中に、刑務所で書いている。

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