ブライアン・イーノはドイツの巨匠インダストリアル・デザイナー、ディーター・ラムスのドキュメンタリー作品『ラムス』の音楽を手掛けていることが明らかになっている。
ドキュメンタリーからは3つのトレイラーが公開されており、その中でブライアン・イーノの音楽が使用されている。
ディーター・ラムスはそのデザイン理論とブラウン社で手がけた数多くの製品で知られている。
ブライアン・イーノは、昨年マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズのコラボレーションによる楽曲“Only Once Away My Son”が公開されている。
これはアダルト・スウィムが長く続けているシングル・プログラムの一環として公開されたものとなっている。
“Only Once Away My Son”の音源はこちらから。
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