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モリッシーがグラスコーで行われたライヴ中にスコットランドのニコラ・スタージョン首相を非難したことを受け、複数のモリッシー・ファンが途中で会場を後にしたと報じられている。

「デイリー・レコード」によれば、グラスゴーのSSEハイドロで現地時間2月17日に行われたライヴ中、モリッシーはこう呼びかけたという。「気になってるんだけれども、君たちの中にはニコラ・スタージョンを本当に好きな人がいるのかい?」

彼は次のように続けている。「連中は誰とでも癒着するんだろうけどさ」

ファンはソーシャル・メディア上で多くの観客がこのモリッシーのコメントに抗議して会場を後にしたと述べている。「私は最前列の近くにいたの。多くの観客が出て行ったわ」とあるファンは述べており、別のファンは次のようにコメントしている。「もしチケットにあんなに払っていなかったら、セクションJから出て行くのを見た数十人の連中と出てったね」

モリッシーが政治的論争を巻き起こすのは当然初めてではなく、EU離脱への支持を公言している彼は、先日イギリス独立党を支持していることも明らかにしている。

昨年12月、モリッシーは「食肉処理場を禁止するくらいの知性を持った」政党が現れた場合にのみ、総選挙で票を投じることになるだろうとも述べている。

「僕にとって究極の目標は食肉処理場を廃止することなんだ。だから、今までイギリス総選挙に票を投じたことは一度もないけど、食肉処理場を禁止するくらいの知性を持った政党の誕生を僕の一票は待ちわびているわけだよ」とモリッシーは話している。「その瞬間から、世界は成長できるのさ」

彼はさらに「動物、鳥、魚を食べるような人のことは誰も信用することができない」とも主張している。

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