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アデルは女優のキャメロン・ディアスやジェニファー・ローレンスと共に女性のマーチに参加した写真をインスタグラムで公開している。

現地時間1月20日、アメリカ各地では昨年に引き続き女性のマーチが開催された。昨年、ドナルド・トランプ大統領が大統領に就任した翌日である1月21日にアメリカ全土と世界各地で開催された女性のマーチは女性の権利、医療制度改革、中絶の権利、LGBTQの権利、人種的平等を支援することを目的としていた。

アデルはロサンゼルスの女性のマーチに参加した写真を公開しており、キャプションには次のように綴っている。

「私の人生で最も影響を与えてくれた人たちはいつも女性だったわ。私の家族、友人、先生、同業者、そして憧れの人。私は人生で会ったすべての女性のことで頭がいっぱいなの。彼女たちに憧れ、毎日より彼女たちを必要としている。女性であることに本当に感謝してるわ。絶対に変えたくないわね。だけど、ジェンダーに規定されないのは私だけじゃないことを願ってる。私は世界への貢献や、愛したり共感したりする能力で定義されることを願ってるの。あとは、私のことをすべて愛してくれる良き人と共に息子を良き人へと育てることね。人々にとって最善のものを求めているし、私たちにはそれができると思っている。今あるものになんて同意できないわ。平和への力を、人民への力を」

今年の女性のマーチも多くのセレブリティの参加が報じられており、ナタリー・ポートマンやスカーレット・ヨハンソン、ホールジー、ジェシカ・チャステイン、クロエ・グレース・モレッツたちが各地で参加している。

ニューヨークで開催された女性のマーチで、ホールジーは自分にとって今年が2度目のマーチであると語り、詩を披露している。「去年はワシントンD.C.にいたけど、今回はスピーチをするために戻ってきたの。でも、韻を踏まないとスピーチの仕方が分からないから、ちょっとした詩を読もうと思うの」

ホールジーは「ア・ストーリー・イン・タイム」と題した詩は、10代の時にレイプされた友人と一緒にプランド・ペアレントフッド(※アメリカで中絶手術や性病治療を行っている団体)に行ったことを振り返るところから始まり、話は彼女がその後人生で受けた性的暴行へと移っている。詩は彼女が自分が信頼できると思っていた男性といるシチュエーションでも混乱して、落ち着かない感情やツアー中に流産を体験したことについても振り返っている。

スピーチの模様はこちらから。

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