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ラッシュのギタリストであるアレックス・ライフソンはバンドの今後について「基本的には終わった」と語っている。

2015年にデビュー40周年記念ツアー「R40」を行ったラッシュだが、アレックス・ライフソンが患っている乾癬(かんせん)性関節炎と、ニール・パートの慢性的腱炎のために、大規模なツアーは「R40」ツアーが最後になることをバンドは明言していた。

ツアーを終えてまもなくドラマーのニール・パートは腱鞘炎を初めとした健康状態の問題から引退を発表している。しかし、大規模なツアーは最後となったものの、一夜限りのライヴや新曲の制作については可能性が残ったままの状態となっていた。

今回、カナダの『ザ・グローブ・アンド・メール』紙のインタヴューに応えたアレックス・ライフソンはラッシュについて「基本的には終わった」と語っている。

「ツアーやレコーディングをする計画はまったくないんだ。基本的に終わったんだよ。41年やってきて、もう十分だと感じているんだ」

ラッシュに動きはないものの、アレックス・ライフソンは様々なサイド・プロジェクトで忙しくしていると語っている。「曲はたくさん書いててね。4つか5つの様々なサイド・プロジェクトで曲を書いているんだよ」と彼は語っている。

「他の人たちとギターを弾いてみてくれってリクエストを受けてね。僕としてはすごく楽しいんだ。プレッシャーがあまりないからね。自分が求めるぐらいクリエイティヴになれてるし、既存の枠にとらわれないことができて、それは僕にとって魅力的なんだ」

アレックス・ライフソンはバンドメイトであるゲディー・リーとのプロジェクトであるリーライフソンでレコーディングを行ったとも報じられている。

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