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ジャック・ホワイトはニュー・アルバム『ボーディング・ハウス・リーチ』のリリース日を明かし、アルバムのアートワークも公開している。

ジャック・ホワイトは昨年12月にアルバムを予告する音源のコラージュによる動画で新しい音源を初公開していた。今回、『ボーディング・ハウス・リーチ』は3月23日にリリースされることが発表されている。

ジャック・ホワイトにとって通算3作目となる本作はニューヨーク、ロサンゼルス、ナッシュヴィルでレコーディングされたという。ジャック・ホワイトにとってニューヨークとロサンゼルスでレコーディングを行ったのは初めてで、一連の新たなミュージシャンが参加している。

プレス・リリースによれば、本作でジャック・ホワイトは「音楽的な嗜好を広げており、おそらくこれまでで最も野心的な作品で、タイムレスでありながらモダンな楽曲のコレクションとなっている」という。

本作は「外界の刺激を文字通り遮断したスパルタ式のアパートで引きこもってる間に着想し、書かれた」ものであり、ジャック・ホワイトはこの時「15歳の時に持っていたのと同じ機材(4トラックのテープ・レコーダー/ミキサーと最も基本的な楽器)だけを使っている」とされている。

アルバムは「並外れたサウンドの領域の幅を探求するものとなっており、それは力強いロックンロール、エレクトロ、ハード・ファンク、プロト・パンク、ヒップホップ、ゴスペル・ブルース、カントリーにさえ及び、すべてジャック・ホワイトの比類なきヴィジョンと絶えぬ実験に沿うため、新たに生まれ変わり、再構築されている」という。

『ボーディング・ハウス・リーチ』は「ジャック・ホワイトのクリエイティヴな力と彼の大胆なアーティスティックな野心の大きさの証」と評されている。

アルバムの通常盤と限定盤のアートワークはこちらから。

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アルバムからはリード・シングル“Connected By Love”とBサイドの“Respect Commander”が公開されている。

ジャック・ホワイトが最後にリリースしたソロ・アルバムは2014年発表の『ラザレット』となっている。彼は昨年夏、次回作に取り組んでいることを明かしており、先日アルバムは「ガーデニングや屋根ふきに適した音楽で、いかがわしく辛辣なもの」になると冗談めかして語っていた。

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