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リアム・ギャラガーは、ビーディ・アイの活動中にオアシスの楽曲をあまり歌わなかった理由について明かしている。

元オアシスとビーディ・アイのフロントマンであるリアム・ギャラガーは、今年10月に『アズ・ユー・ワー』をリリースしており、ソロ・ツアーではオアシス時代の楽曲を惜しげもなく披露しているが、ビーディ・アイではあまりオアシス時代の楽曲を披露していなかった。

オーストラリアの『ヘラルド・サン』紙のインタヴューに応じたリアム・ギャラガーは、そのことについて指摘されると、次のように理由を明かしている。「ビーディ・アイでオアシスの曲をやらなかったのは、アンディ(・ベル)やゲム(・アーチャー)だったり、他の奴らが自分たち自身のものをやるべきだって考えてたからだよ。俺も了承したんだ」

リアム・ギャラガーは次のように続けている。「ただ、俺はもっと柔軟になるべきだって思ってたんだ。ファンは必死になって働いた金で俺たちを観に来てくれるわけだからね。彼らがビーディ・アイのショウの扉をくぐるのは、ゲムやアンディを観るためじゃなく――自惚れ野郎にはなりたくないんだけどさ――俺を観に来るんだよ。彼らが観たいのは、ビーディ・アイの大元にあるオアシスなんだ。正直、ビーディ・アイでオアシスの曲をやらなかったのはバカな選択だったと思うし、こうしてまた歌えるようになったことを嬉しく思うよ」

リアム・ギャラガーはまた、ソロ・アーティストとなってからの公演で披露するオアシスの楽曲をどのように選んでいるのかと訊かれると、次のように答えている。「“Im Outta Time”は大好きだよ。もちろん、俺たちは“Rock n’ Roll Star”や“Morning Glory”だってやる。パーティを始めるには最適な曲だからね。これからどんな夜になっていくのかが分かるだろ? それから俺たちは、少し『アズ・ユー・ワー』の曲を掘り下げて、また戻って“Slide Away”、“Rockin’ Chair”、“Some Might Say”、“Supersonic”をやるんだ」

リアム・ギャラガーはさらに語っている。「“Be Here Now”を歌うのも好きだよ。あの曲はずっと好きなんだ。もちろん、“Cigarettes & Alcohol”、“Live Forever”、“Wonderwall”もね。実際、曲が自ずと選ばれていくんだよ。クラシックな曲だし、歌うのが本当に好きなんだよ。やらずにはいられないだろうね」

一方、リアム・ギャラガーは先日、ソロ・デビュー・アルバムをリリースする前に音楽から離れようと思っていたことを明かしている。

リアム・ギャラガーはオーストラリア版『AP通信』に次のように語っている。「もうこれ以上面倒を起こすのはやめようって思ってたんだけど、その矢先に、まあ何だっていいんだけど人生のきっかけになるようなことがあって、宇宙的な力だか何でもいいんだけどさ、俺はギターを手に取って弾いてみると、何曲か頭に浮かんできたんだよ」

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