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リッチー・ブラックモアの妻は、リッチー・ブラックモアがディープ・パープルが解散する前にバンドと共に「いくつかコンサート」で「ステージに上がることを望んでいる」と語っている。

リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープルの結成メンバーであり、”Smoke On The Water”などバンドの記憶に残るリフの多くを書いているが、1993年に脱退して以来、一度もバンドと共演していない。

スティーヴ・モーズはリッチー・ブラックモアのあとを引き継ぎ、リッチー・ブラックモアよりも長い期間、ディープ・パープルに在籍している。

リッチー・ブラックモアと結婚して9年だが、30年近くを共にしているキャンディス・ナイトは、米ラジオ番組「95.9ザ・ラット」での新しいインタヴューで、リッチー・ブラックモアが昔のバンドメンバーに対して敵意を抱いていないことを明かしている。

「正直なところ……私の目から見ると……リッチーがパープルを脱退してからのインタヴューってたくさんあるわよね。リッチーがイアン(・ギラン)についてネガティヴなことを語っているものを見つけるのは難しいでしょうね。彼はネガティブな文脈で語らないのよ。彼は絶対にそんなことをしないのよ」と彼女は語っている。

「時々、誰かから言われたり、インターネットで向こう側の人々がリッチーについてネガティヴなことを言っているのを目にすることがあるんだけど、私たちは『どうして?』『まただよ。どうして?』って感じなのよ。だって、こちら側からは何も言っていないのだから。彼はそんなもののはるか遠くにいるのよ」

「リッチーは常に今を生きているのよ。彼は今にいるの」とキャンディス・ナイトは続けている。「彼は今やるべきことをやっていて、ゴシップや噂みたいなくだらないことに付き合う時間なんてないの。けど、現時点ではみんなの状況はいい感じよ――これは言わせて。私が知っている限りではいい感じなのよ」

リッチー・ブラックモアは先日、「ノスタルジックな理由で」ディープ・パープルと一夜限りのライヴを行いたいという発言が取り沙汰されている。また、リッチー・ブラックモアは以前、2016年のロックの殿堂入り授賞式でのディープ・パープルのステージに参加しようとしたが、バンドのマネージャーから止められたことを示唆しており、そのことを授賞式に参加しなかった理由としている。

「リッチーが言っていたと思うんだけど……ここ数年、彼はパープルとステージに上がって、いくつかライヴをしたいって言ってるのよ。彼はそうすることに何の問題もないって言ってたのよ」とキャンディス・ナイトは語っている。

リッチー・ブラックモアがロックの殿堂入り授賞式を欠席したことについて、20年間ブラックモアズ・ナイトの一員として、彼とともにレコーディングとツアーを行なっているキャンディス・ナイトは次のように語っている。「かなり微妙な状況だったのよね……いくつかの事情があって、それらが組み合わさっていたのよ。そのうちの一つはロックの殿堂が長く待たせたせいで、ジョン(・ロード)が亡くなってしまったことなの」

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