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リンプ・ビズキットのギタリストであるウェス・ボーランドは亡くなったチェスター・ベニントンに関する思い出を振り返っている。

リンキン・パークのフロントマンであるチェスター・ベニントンは今年7月に自殺で亡くなっている。享年41歳だった。

音楽サイト「メタル・ワニ」のインタヴューに答えたウェス・ボーランドはチェスター・ベニントンとの思い出を訊かれると、次のように語っている。

「人生で彼に会ったのはたった二回でね。二回とも通りがかりで会っただけなんだ。一度、一緒に公演をやった時は、彼と話をしたのを覚えているし、連中全員とも話をしたんだ。それから、ある時、ショッピング・モールかなんかの店舗で会ったんだ。『やあ、調子はどう?』なんて声をかけらだけでね。今までに彼といたのはこの二度だけなんだ」

ウェス・ボーランドは次のように続けている。「だから、彼のことをよく知らないんだ。彼がすごく問題を抱えていたというのは聞いてたよ。だけど、僕は彼のその部分については知らないからね。本当に何も知らなかったからさ。人々が自分の命を絶つ必要があると思い至ってしまうのは恐ろしいことだよね」

先日、リンキン・パークのマイク・シノダはチェスター・ベニントンの検視結果について当初、MDMAを摂取していたと報じられたことを受けて、その事実を否定している。

「はっきりさせておくよ。『TMZ』が誤ってチェスター・ベニントンが亡くなった時に体内にMDMAがあったと報じているけどさ。あれは間違いなんだ。検視結果を読み違えていたんだよ。それで彼らも修正している。他の報道機関も配慮して、同じようにしてくれることを願うよ」

マイク・シノダが投稿している修正後の記事には、次のように綴られている。「『TMZ』が入手した検死結果によれば、リンキン・パークのチェスター・ベニントンの血液は、あるテストでMDMA(エクスタシー)の『推定陽性』反応が出ている。その後、2回のテストが行われた結果、薬物反応は検出されず、最終的にチェスター・ベニントンは亡くなる際に薬物の影響下になかったという結論が下されている」

マイク・シノダの投稿はこちらから。

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