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フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ(原題)』で監督のブライアン・シンガーが外されたことが明らかになっている。

これは「ザ・ハリウッド・レポーター」が報じたもので、20世紀フォックスもブライアン・シンガーが「もう監督ではない」ことを認めている。

『ボヘミアン・ラプソディ』については先週後半からブライアン・シンガーが「予期せぬ形で撮影に参加できない」ために撮影が止まってしまっていたことが報じられていた。ブライアン・シンガーは主演を務めるラミ・マレックと衝突したとのことで、二人は意見の相違を埋めようとしたものの、話し合いの最中にブライアン・シンガー監督は物を投げたという。新しい監督は数日以内に決定される見込みとなっている。

この映画は当初、コメディ映画『アリ・G』や『ボラット』等で知られるサシャ・バロン・コーエンが主演としてキャスティングされたものの、映画に参加しているメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーと意見が折り合わずに、降板している。

クイーンのバンド・メンバーのキャストも発表されており、『X-メン:アポカリプス』に出演していたベン・ハーディがドラマーのロジャー・テイラーを、『ツーリスト』に出演していたグウィリム・リーがブライアン・メイを、『ジュラシック・パーク』でティム役を演じたジョゼフ・マゼロがベーシストのジョン・ディーコンを演じる。

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