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ビースティ・ボーイズのメンバーであるアドロックことアダム・ホロヴィッツは父親で脚本家のイスラエル・ホロヴィッツに対して性的不品行の訴えがあったことを受けて、それに対して発言している。

9人の女性が『ニューヨーク・タイムズ』紙でイスラエル・ホロヴィッツから性的被害を受けたことを訴えており、そのなかにはアダム・ホロヴィッツの高校時代の恋人も含まれている。ジョスリン・マインハートは19歳だった1989年にレイプされたと主張している。

これらの訴えを受けて、アドロックは「僕の父親への訴えが事実だと考えており、これらの訴えをした女性を支持する」と述べている。

イスラエル・ホロヴィッツも声明を出しており、「いくつかの出来事は違う記憶がある」としつつも謝罪している。

78歳のイスラエル・ホロヴィッツは次のように続けている。「私の行動によって傷つけられたと感じたすべての女性に、私を信じてくれた私の家族や友人に心から謝罪します。私が苦痛の原因だったと聞いて深く同様していますし、私を師として見なしてくれていた人に対して一線を超えてしまったのかもしれないと考えています」

イスラエル・ホロヴィッツはマサチューセッツの劇団、グロスター・ステージを設立した芸術監督だったが、グロスター・ステージはイスラエル・ホロヴィッツとの関係を断っている。

グロスター・ステージの現在の代表であるエリザベス・ニューマイヤーはイスラエル・ホロヴィッツに対して過去に苦情があったことを明かしている。

「1992年と1993年に名乗り出たものの、聞く耳を持ってもらえなかった勇気ある女性に謝罪します」とエリザベス・ニューマイヤーは述べている。「我々は個人としても団体としても、新しいものでも古いものでも申し立てを受けていたのです」

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