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モリッシーは“Jacky’s Only Happy When She’s Up On The Stage”のミュージック・ビデオを公開している。

“Jacky’s Only Happy When She’s Up On The Stage”はモリッシーが今月リリースした最新作『ロウ・イン・ハイ・スクール』に収録されている。モリッシーはBBC6の「メイダ・ヴェール」セッションでも“Jacky’s Only Happy When She’s Up On The Stage”を披露しているが、その際は「Brexit, exit, Brexit, exit」という一節があったが、スタジオ・バージョンには含まれておらず、この曲がEU離脱のメタファーであるという説も否定している。

ミュージック・ビデオはモリッシーが地肌にピンストライプのスーツを着て、多くのダンサーを従えたものとなっている。

『ロウ・イン・ハイ・スクール』はモリッシーにとって通算11作目となり、2014年発表の『ワールド・ピース・イズ・ノン・オブ・ユア・ビジネス〜世界平和など貴様の知ったことじゃない』以来のアルバムとなっている。

モリッシーは先日、ハリウッドにおける一連のセクシャル・ハラスメントのスキャンダルについて語り、ケヴィン・スペイシーに向けられている告発が「信頼のおけるものとして聞こえない」として、彼が「必要もなく攻撃されている」とする自身の見解を明かしている。

モリッシーはその後、『ザ・タイムズ』紙による独占インタヴューの中でセクシャル・ハラスメントについて実際は「交際期間の哀れな試み」でもありうるとしていた。

さらに、この件が議論を呼んだことを受けて、モリッシーは今後紙媒体のインタヴューを受けることはないと語っている。「僕は数週間前にドイツの新聞のインタヴューに応じたけど、当然のことながら、こう言わせてもらうよ。あれが僕の最後の紙媒体でのインタヴューだ」

モリッシーは次のように続けている。「僕の口が言葉を形成して、僕の口から言葉を発するのを見たり聞いたりしない限りは……その様子を見てない限りは、僕はそんな発言していないんだよ」

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