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ノエル・ギャラガーはインスタグラムで幼いファンのリクエストに応じている。

ファンのサム・フィッシャーはノエル・ギャラガーに学校に来て、「人生と名声と富」について語ってもらえないかと尋ねている。サム・フィッシャーはさらに「ドラッグをやっていたが、どうやってやめたのか」についても話してもらえないかとリクエストしている。

ノエルに断られた後、サム・フィッシャーはもう一通の手紙を書き、来年行われるツアーのバーミンガム公演のバックステージで話を訊かせてもらえないかと頼んでいる。ノエル・ギャラガーはこの二つ目の依頼には応じることとしているものの、「地球上の他の奴ら全員を招待しているわけではない」としている。

ノエル・ギャラガーが投稿したインスタグラムはこちらから。

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Thanks for the offer Sam but as much as I’d love to come and regale your PSHE class with war stories from The 90’s I’m gonna have to pass as I’m currently in re-hab..I mean the studio!!!✌🏽

Noel Gallagherさん(@themightyi)がシェアした投稿 –

一方、ノエル・ギャラガーは先日ブライアン・ウィルソンを批判し、彼についてその実態よりも音楽界の中で最も「過大評価」されているとしている。

また、ノエル・ギャラガーは労働党の党首であるジェレミー・コービンについて「ファック、ジェレミー・コービン。あいつは共産主義者だろ」と語っている。

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのサード・アルバム『フー・ビルト・ザ・ムーン?』は11月22日にリリースされている。

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