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ノエル・ギャラガーエド・シーランについて改めて語り、思いやりのある奴であるものの、彼の音楽は過大評価されていると語っている。

ノエル・ギャラガーとエド・シーランはこれまで公の場でお互いについて発言してきており、ノエル・ギャラガーは2013年にエド・シーランやマムフォード・アンド・サンズのような「中流階級バンド」は彼がキュレーションしていたティーンエイジ・キャンサー・トラストのライヴへの出演を「どうにか避けている」と語っていた。エド・シーランはその際、オーストラリアでのツアーがあったため、出演を後から取り下げなければならなかったと説明している。

2015年にはノエル・ギャラガーは「エド・シーランがウェンブリー・スタジアムでやるような世界には生きられない」と語っており、これに対してエド・シーランは「僕は生きられるな。楽しいよ」と応じている。しかし、その後ノエル・ギャラガーはエド・シーランへの見解を変え、「彼に対する悪口を言うことはないだろうね」と語っているほか、エド・シーランはノエル・ギャラガーと人間としては仲良くやっていると語っている。

今回、「ピッチフォーク」によるインタヴューでエド・シーランについてノエル・ギャラガーは次のように語っている。「あの赤毛の野郎ね。正直、あいつにはどれ程の経費がかかってるんだって感じだよ。一晩に200ドルくらいか? あいつに必要なのはギターとマイクに、足下のループ・ペダル、そしてツアー・マネージャーなわけでね。何のために巨大なツアー・バスがいるっていうんだよ?」

ノエル・ギャラガーは次のように続けている。「彼ははすごくいい奴だし、思いやりもあるよ。本当に赤毛の心を持ってるんだ。とは言え、あいつの音楽はまったくもって過大評価されてると俺は思うけどね」

インタヴューでは他にもカニエ・ウェストやドーナツなどについて持論を語っている。

ノエル・ギャラガーのインタヴューはこちらから。

一方、ノエル・ギャラガーは先日、50歳を迎えた心境について語っている。

ノエル・ギャラガーは先日50歳を迎えて、弟のリアム・ギャラガーもツイッターで祝福していた。ノエル・ギャラガーについてはネットフリックス配信のドラマ「ナルコス」をモチーフとした盛大なパーティーを行ったことが報じられている。

ノエル・ギャラガーはBBCに対してその時の様子を語っている。「40代の終わりを乾杯で祝って、50代の最初は歌って始まったんだ。俺の50代が40代の半分くらいでも充実したものになれば、60代もかなり良いものになるんじゃないかな」

「俺は毎日をあるがままに過ごして、その時を生きてるんだ」とノエル・ギャラガーは続けている。「大事なこと以外には、あんまり多くのことにあくせくしないようにしているわけでね。俺たちの中でそういう境地にたどり着いている人ってはあまり多くないけど、一旦そうなっちゃえば、こっちの水もいいもんだよ。素晴らしいし暖かいんだ」

ノエル・ギャラガーは11月22日にニュー・アルバム『フー・ビルト・ザ・ムーン?』をリリースしている。

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