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イギー・ポップは90歳になるまで「無為に過ごす」よりはむしろ短い人生を送りたいという。

イギー・ポップは精力的なライブ活動と2016年には通算18枚目となるソロ・アルバム『ポスト・ポップ・ディプレッション』をリリースするなど、今なお音楽業界で多忙な人物の一人となっている。

英『GQ』誌のアンソニー・ボーディンのと対談でイギー・ポップはあと数十年間静かな生活を送るよりはむしろ、一瞬一秒を大切にしたいと語っている。「実のところ、俺は短い人生を送るって決めているんだ。90歳になるまで無為に過ごしたくなんてないね」

実際のところ、活動のペースを落とすことはできるのかを尋ねられると、イギー・ポップは次のように答えている。「俺もそれが少し心配なんだ。西欧諸国を飛び出したいと思っていた時もあったよ。グレナダに出向いて、現地を見てみたんだけど、もし俺がグレナダの慣習に従って暮らしていたらなんて考えたら、まるでバカバカしく思えたんだ。そこのコミュニティーに入れてもらうのに、ボディーガードと銃と金が常に必要になるわけでさ。それで、まるまると太った、年老いた白人の奴らと一緒に死ぬしかないんだろうな。食べ過ぎと飲み過ぎでね。あまり魅力的じゃないよな」

イギー・ポップは先日、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとのコラボレーションによる“The Pure And The Damned”のミュージック・ビデオが公開されている。

“The Pure And The Damned”はジョシュ&ベニー・サフディ監督による映画『グッド・タイム』のサウンドトラックに収録されている。

“The Pure And The Damned”のミュージック・ビデオはこちらから。

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